厄黙長編(原作沿い/転生トリップ)
前世の世界の記憶を一部残したままハイラルに転生した主人公が、リーバルといがみ合いながらも、嫌味な言動の裏に秘められた本質に少しずつ惹かれていくストーリー。
※こちらはBotW長編「宙にたゆたう」の続編です。
◎…裏 ○…微裏
もくじ
本編【完】
厄黙(原作沿い/転生トリップ)
1. 豪雪に閉ざされた地
2. 天翔ける弓使い
3. 劣位に苛まれる少女たち
4. 四神獣の繰り手たち
5. 赤き集団の急襲
6. 迷いの森
7. 深き森の主
8. 満天の星とそよ風と
9. 叙任式~六人の英傑
10. 遺物調査のあと~昼 ※リーバル→夢主視点
11. 遺物調査のあと~夕
12. 遺物調査のあと~夜 ※夢主→リーバル視点
13. 塔の起動~川辺での休息
14. 雷雨降りしきる馬宿にて
15. 秋枯れの砦にて
16. 秋枯れの砦にて~夜 ※夢主→リーバル視点
17. 満天の星に歌う ○
18. 砂漠の交易街
19. 砂漠のアジトへ ◎
20. 鮮烈な眼差し ◎
21. ウツシエの解析結果 ※リーバル視点
22. 聖なる祝い
23. 時は来たれり
24. 射る矢、細を穿ち
25. 天翔ける事疾風の如し
26. 聖鐘鳴りわたる台地
27. 城への進攻
28. 100年後の未来にも
29. 白き古代の遺物
30. 図書室にて
31. 幽閉されし者
32. その罪は嫉妬の炎にあぶられ ◎
33. 久しき町角(前編)
33. 久しき町角(中編)
33. 久しき町角(後編) ※夢主⇔リーバルの交互視点
34. 夕映えに馳せる想い
35. 遠き世界の物語
王立古代研究所・異世界研究部(記憶編)【完】
前世の世界の記憶を一部残したままハイラルに転生した主人公。プルア・ロベリー協力のもと前世の記憶について解明していくうちに、奥底に秘められたリーバルに深くかかわる記憶に紐づいていく。
※こちらは「天翔ける」シリーズの続編です。
厄黙・BotW長編(オリジナルストーリー/転生トリップ)
※前作「宙にたゆたう」「失われた記憶」にも深くかかわりますので読後の閲覧をおすすめします。
No.1 身体検査 ※夢主→プルア視点
No.2 言語・文字 ※夢主→プルア視点
No.3 過去の世界 ※リーバル→プルア視点
No.4 投薬実験A ◎ ※リーバル視点
No.5 投薬実験B(前編)
No.6 投薬実験B(後編)
No.7 秘湯の記憶 ※リーバル視点
町角ポストガール(バイト編)【完】
厄黙長編(オリジナルストーリー/転生トリップ)
厄災討伐後、リーバルがリトの村に帰還して半年。元の城下町生活に戻って以来、音信不通のまま月日が流れやきもきしているところに、ゼルダから恒例となりつつあるお茶会に誘われ……。
※こちらは「天翔ける」シリーズの続編です。記憶編読後をおすすめします。
1. 思いがけぬ別れと
2. 再会早々、
3. 静けさ漂う上弦の夜に
4. 峠の分岐点
5. 豪雪の南岳にて(前編) ※ゼルダ視点
6. 豪雪の南岳にて(後編)
7. 折衝
8. いざ、出立
9. 燃ゆる気高き山にて
10. 山麓の湯気立つ湖にて ◎
11. 秋枯れの馬宿での休息 ※夢主→リーバル視点
12. 清流の里にて(前編)
13. 清流の里にて(後編)
14. 南東端の漁村にて ※リーバル視点
15. 砂塵舞う街の夜
16. 城への帰還
17. 祝宴(前編)
18. 祝宴(後編)
19. 約束の木の下で ※リーバル視点
リーバルの日記【完】
厄黙長編(やや原作沿い)
リトの戦士リーバルの日記(天翔けるver.)。※リーバル視点
「天翔ける」本編中でリーバルは何を思っていたのか。本音を書き記しています。
※こちらは「天翔ける」シリーズの番外編です。本編読後をおすすめします。日記なのでほぼほぼ独白文。
※ほとんど無変換ですが一部名前変換あり。
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・21ページ目
・22ページ目
・23ページ目
エピローグ ※夢主視点
番外編
※こちらは「天翔ける」シリーズの番外編です。本編のネタバレを含みますので、本編読後の閲覧をおすすめします。
・休息時の一幕(33~34話)
・塔の起動~川辺での休息 ※リーバル視点