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夢書きさんに100の質問より

夢書きさんに100の質問のなかで登場したお題より抜粋です。お題詰め合わせ。
※ほぼセリフのみ。

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▼ベタお題を投下するので適当に対話文を作ってください。
(相手キャラは自由です)

※すべてリーバル×夢主
※ギャグ風味

問66、街角でぶつかる

(ぶつかった衝撃で夢主が転ぶ)
リーバル「うおっ」
アイ「うわ、すみません…!ってリーバルでしたか」
リーバル「何だ、君か。前見て歩きなよ、まったく…大丈夫かい?」(腕を引き)
アイ「それはリーバルこそ…って、ありがとうございます(意外と優しい…?)」
リーバル「ふん。それで?そんなに急いでどこに向かってるんだい?」
アイ「ちょっとそこの角のお店に」
リーバル「あそこか。ちょうど暇してたところだし、付き合ってあげるよ」
アイ「はっ…?ちょ…ええっ!?」

問67、中身だけ入れ代わり

アイ「すごいモフモフしてますね…顔に何かかぶってる感じがして違和感ハンパないです」
リーバル「こっちは皮膚に直接空気を受けるせいかすーすーするよ…って、おい、羽毛を逆立てるな」
アイ「リーバルだって私の体にベタベタ触らないでくださいよ。えっち!」
リーバル「なっ…!」

問68、シャルウィーダンス

リーバル「ほらほら、足がもつれてるじゃないか」
アイ「そんなこと言われても…!うわあっ」(抱きかかえられ)
リーバル「こうすれば踊ってる気になれるかい?」
アイ「ちょっ、お、降ろしてください…!(顔が近い…!)」

問69、ナンパされる

リーバル「ねえ、そこのお嬢さん。良かったら僕とお茶でもどうかな?」
アイ「えっ?…って、なんだ、リーバルですか…」
リーバル「…僕にそんな反応するのは君くらいじゃないかな?」
アイ「すごい自信ですね」
リーバル「それで…どうなんだい?」
アイ「えっ、何がです?」
リーバル「お茶だよ。行くの?行かないの?」
アイ「ぜ、ぜひ…」
リーバル「ふん、どうせそうくると思ったよ。最初から素直にそう言えばいいものを」
アイ「(そっちこそ普通に誘ってくれればいいのに…)」

終わり

(2021.11.15)

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エムブロ!バトン倉庫「夢書きさんに100の質問」より
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